アイメイクについて 〜失敗と今の答え

雫の目の周りの白い毛はアイカラーのおしゃれをしているみたいだなぁ(→記事)とふと思った時、思い出しました。私、素人のくせして正気の沙汰と思えないくらい、メイク用品(色モノ)に無駄使いをしてきたことに。
せっかく勉強代をかけてきたので、メイクに迷えるみなさまのお役に少しでも立ったら幸いです。

メイク歴

まずは私のメイク歴についてお話しさせて下さい。

女子高に通う管理人のお。関東の片田舎に住む私の周りでは、高校生でお化粧をしている人は当時誰もいませんでした。今なら休日にお化粧をする子くらいいるかもしれませんが。高3の卒業近い頃のこと、大手の化粧品メーカーさんが卒業生を対象にメイクの基本の冊子を配布してくれました。確かその時基礎化粧品のサンプルも一式いただいたような(記憶が定かではありません)。その冊子を穴の開くほど熟読し、ウキウキしながらメイク用品を買ったのです。
が、見事に肌荒れを起こしました。アイシャドーを塗ったその形のままに皮がベロベロにめくれてしまい、トラウマとなりました。

もともと肌が弱かった私。今でもそのメーカーさんとは相性が悪いので近寄らないようにしているのですが、それ以来かぶれるのが怖くて冒険はせず、メイクは自然派の化粧品を使っていました。

 

30代になった頃、デパートでたまたま見たボビーブラウンのアイシャドーを試してみたら、もうビッッックリするくらいおしゃれで、目から鱗がボロボロ落ちました。
色によってこんなに印象が変わるのか!
みんながあんなに洗練されて素敵なのは、こういうのを使っているからなんだ!と。
しかもあんなに恐れていた肌荒れを起こさなかったのです。

自分では自覚がなかったのですが、その頃から既に私は色のことを考えるのが大好きだったようで、メイクの色モノの虜になりました。特にアイシャドーは気になって仕方がありませんでした。
季節ごとに新色が出るたび、あちらこちらで試すわ買うわ。20代にメイクを楽しんでこなかったのを取り返すように、それはそれは楽しんでいました。

 

以前もお話ししたように(→記事)、はじめにパーソナルカラー診断を受けた際にメイク用品の色も見ていただきました。これは OK、こっちはNGというように。ただその診断は違和感がありました。
自分ではこの色は合うな、と思っていたものがNG診断だったり。すると、プロに診断してもらったわけなので、今までと同じように気分良く使うことができなくなってしまいました。また、これはどうだろう?と思っていたものがOK診断だったり。

診断後は知識を持って色を選んだつもりでした。化粧品売り場で試させてもらって買ってみるものの、家に帰るとなんだか違うような気がする。。。診断してもらってはずなのに、なんでだろ?
その繰り返し。

色に迷うから診断を受けたはずなのに、かえって混乱することになってしまったのです。

今、色の知識を持った上で思い返せば、あの診断では違和感があるのは当然だとうなずけます。

 

ところで、みなさん。
無印良品のメイクボックスの一番大きいサイズをご存知ですか?

これです。
私、これに2ケ分満杯にメイク用品(アイシャドー、チーク、口紅などの色モノのみ。ファンデーションはまた別に)を持っていました。
メイクのプロでもなんでもないのに、正気の沙汰ではないですよね。実際、友人にもビックリされました。
色に悩みつつ、ネットでメイクの情報を仕入れていると、メイク用品を山ほど持っている人、次から次から買う人はたくさんいて、それがメイク好きの間では普通だと勘違いしてしまったのです。興味もあったというのも大きいのですが。

 

自分で色を学んで、散々勉強代をかけて来た今、あの時の違和感がなぜなのかがわかるようになりました。スッキリです。

メイクの色 私の答え

これはメイクの私の持論ですが、
自分に持っていない色を塗るとケバくなる(厚化粧感が出る)
自分が持っている色を塗るとツヤが増す(濃いめに入れてもケバくならない)

 

例えば、私の場合・・・
私の肌色はブルーベースでも赤みがある肌色。よくよく見てみると目の色は赤みのあるブラウンです。
こういう肌色の人の場合、アイシャドーはピンクがかった色を選ぶと良いです。
ピンクベージュやピンク〜パープルのパレットやピンク〜ブラウンのパレットが肌になじみます。
ブラウン系を選ぶときは、いわゆるチョコレート色、赤みのあるブラウンが目の色に合います。
ラメが入っているときはシルバーやピンクっぽいラメがオススメ。ゴールド系のラメは浮いてしまうので注意です。

 

私はあっさりした顔立ちなので、少しでも華やかに見せたくて試行錯誤していました。
肌なじみが良いとされるベージュ系やブラウン系のアイシャドーは避けていました。というのも、ベージュやブラウン系を使うと目の周りがただくすんだだけの人、疲れて具合が悪い人に見えてしまったからです。
最初の診断でブルーベースの肌色だからとブルー系の色をオススメされたこともあり、ブルーやミントグリーン、カーキなども使っていました。肌なじみよりも色を使った方が華やかに見えるのではないかと思っていたのです。

 

残念ながら、そうではありませんでした。

 

本来自分が持っていない色をのせると、自分の肌色とその色が混色されて濁ります。
メイクを仕立ての頃は発色もキレイですが、時間とともに、メイクの色と自分の肌色とが混ざり合ってきます。自分の肌色に合う色だとなじんでくるだけですが、合わない色だと色が濁ってくるので、くすんだ印象になってしまうのです。

また、自分が持っていない色をのせると、その色と自分の肌色とコントラストが出来るので、必要以上にメイクの色が目立ってしまい、メイクが濃いケバい印象になってしまいます。

 

私の間違いは、そもそも私に合っていない色を使っていたということ。
華やかな印象にしたくてキレイな色をのせていた。うすーくのせているはずなのに、なぜか華やかではなくケバい感じになってしまう。なんだかおかしい。
とまあ、いろいろ間違っていました。

 

相変わらずアイシャドーは大好きで、塗ってしまえば誰にも気付かれないほどの微差にこだわる探究心を未だ持っているのですが、一定の答えを導き出した今の、私のレギュラーアイシャドーをご紹介します。



じゃん

わーーー、ひとつひとつ説明したい!
が、ここでは割愛します。

 

どうですか?やっぱりまだ多いですよね?実はこれが全てではないのですが、今では先ほどの無印の一番大きなメイクボックス1ケにファンデーション類を入れても余裕を持って収められるほどに減りました。

 

実は、最初の診断の時に、のおさんはコスメマニアでメイク用品をたくさん集めているのですね、と言われたことがずっと心にザワザワと残っていました。
私は別に集めようとしていたわけではなく、集まってしまったのです。
集めているわけではありませんから、執着もありません。違うと思ったものは手放すことも比較的簡単にできます。

ですから、明らかに似合わないブルーやカーキ、オレンジなどはどんどん手放しました。
そうそう、これはあくまでも私の場合です。
ブルーやカーキ、オレンジが素敵に似合う人もいますのでお間違いのないように。

 

ちなみに、あまりにも古いものは感謝とともに処分したのですが、あまり使っていないものに関しては、中古品でも買い取ってくれるありがたいサービスを利用しました。

http://tokyo-gulice.com

何度も利用させて頂きました。今も買い取り頂くべく準備中です(苦笑)。

最後に

こーんなにメイク用品を持っていたからって、元々が元々ですから、姿形が劇的に素敵に変身するわけではないことは百も承知です。大丈夫です、わかっています(笑)。
誰にも気付かれない、ただの自己満足だってこともわかっています、大丈夫です。

でも、やっぱり色が大好きなのでしょう。メイクと色は切っても切れない関係ですから(色を一緒に学ぶ同期にもメイクを仕事にしている人もいます)、色を試すことがただ単純に楽しかったのです。
メイクは、自分が気分良く過ごすために、他でもない自分のためにするものですから。(TPOはありますけどね。)

 

メイクを色を楽しむ私を、否定せずに好きなようにやらせてくれているライアンには、(密かに)感謝しています。。。

 

ちるちゃんは、自然のままで完璧にかわいくてうらやましいな。


のおちゃんはいろいろ塗り塗りしなきゃならないから、大変ねぇ

 

今日もお付き合い頂きありがとうございます。

ランキングに参加しています。読んだよ!の合図にどちらかポチっと押して頂けると励みになります。応援ありがとうございます。
にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ にほんブログ村 犬ブログ 犬のいる暮らしへ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください