ボーダーを越えて

ずいぶん前になりますが、こんなことを書いたことがありました。(→記事
雫の、座敷とそれ以外の場所の境界線について書いたものでした。雫はドアが開いていても部屋の外には出ない。ちゃんと部屋とそれ以外を認識しているようだ、という内容のものでした。

あれから、2年。
引越しもして微妙に座敷感覚が変わったのと、雫も歳を重ねてますます自由闊達になったのとがあいまって、境界線を時々越えるようになってきました。

今まではリビングの掃き出し窓を開けていてもバルコニーに出ることはなかったのに、ここ数ヶ月は私の勉強中であるカラーの課題でモニターさんがいらっしゃる時には、しばらくの間広く窓を開けっ放しにしているせいか、臆することなくリビングからバルコニーに出るようになりました。

はじめの頃は出たり出なかったりで、バルコニーに出ても呼べばすぐにリビングに戻ってくれたのですが、近頃はどこでどう味をしめたのか、呼んでも戻らずバルコニーを楽しげに歩いているのです。

 

別にバルコニーに出ること自体はどうってことないのですが、

この隙間から雫が落ちたら!と思うと怖くてたまらないのです。
お散歩中も、高い段差や側溝、深い排水路を上から身を乗り出してのぞき込む癖のある雫ですから、いつそんなことをやらかすかと思うと気が気ではありません。モニターさんにお断りして連れ戻すこと幾たび。。。

 

ちるちゃん。楽しそうだけど、またバルコニー出ていたの?

 

自由で、怖い。。。

 

以前の雫の座敷感覚はどこへ行ったのやら。
足取り軽くバルコニーを楽しそうに歩く雫を見ると、あまりダメとも言いたくはないのだけどねぇ。。。

 

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