先日の一時帰国の日本で、雫のごはん皿を買ってみました。
前にも全く同じものをネットで購入したことがあるのですが、大事に日本から持ち帰ったつもりだったのに、箱を開けてみたらヒビが入っておりまして。そのヒビが入ったのが店舗から配送されてくる途中のことなのか、日本からシンガポールまでの道中でのことなのか定かではなかったため、交換してもらうことも出来ないだろうと、もう一度買い直しました。。。
とりあえず、お皿と雫の写真を撮ろうとしたところ、
自分のごはん皿だというのに、心なしか警戒している雫です。
さて、ごはんの準備ができました。
足のついているお皿になったよ。高さはどう?食べやすいかな?
いいんじゃない?食べやすくなったんじゃない?と思ったのも束の間、
いつものように、お皿から一口分を咥えるとお皿のすぐ横にワンバウンド(→記事)。
しまった!うっかりしていました!
雫は床を取り皿のように使うのです。あたかも、食卓の大皿に盛られたお料理を一旦自分の分を取り皿に取り分けるように、ごはん皿から咥えて取り分けて、床に一度置いて、それを食べ終えてからまた次の分を咥えて置く。ごはん皿の方が小さくて、床部分の方が断然大きいから、取り皿の例えが正しいのかどうかはともかく。
ちなみに以前は、ベッドを取り皿のようにしていたのでベッドはすぐにごはんまみれに。洗濯を繰り返すからすぐにボロボロ。あまりにベッドの劣化が激しいので、最近ではベッドや敷物を移動させてからごはんをあげるようになりました。すると、床が取り皿化することに。
えーっとー。これではせっかくの足付きのお皿の意味、てんで無いかも。
どうしましょ?このまま使い続けるかどうか怪しくなってきました。うーん。。。
☆雫のような変わった食べ方をせず、普通に食べるコで、同じくらいの大きさ(雫は体重3.3㎏)のコであれば、きっと高さもちょうどいいんじゃないかな?
こちらのお皿です。元々は猫ちゃん用。
今日もお付き合い頂きありがとうございます。
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