前記事で、最近の雫はごはんを食べ終わったあと、お口周りにごはんのカケラをつけている頻度が多いと書いたばかりですが、別バージョンもありまして。せっかくなので、この日の見事なおべんとっぷりもここに残しておこうと思います。よろしければお付き合い下さいませ。
と、その前に。
シンガポールでよく食べられているお米は、いわゆるタイ米。
むかーし、日本の記録的冷夏で米不足、からの、緊急輸入でタイ米が食べられたことがありましたね。随分と不評だったように記憶しておりますが、今にして思えば、あれって調理の仕方が間違っていたのですよね。タイ米は炊くのではなくて、茹でるが正解。日本米と同じように炊いておいしいはずがありません。その当時の記憶からタイ米に苦手意識を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そもそも和食は日本米を前提にされているわけですから、やっぱり和食には日本米の方が合い、おいしいのは当然だと思われます。
だからこそ、こちらで食べるお料理にはタイ米がおいしいと私たちは思います。逆にいくら単品でおいしい日本米でも、お料理に合わないと実力が発揮されません。年中暑いからこそ、パラリとした食感でさらりと食べられるこのお米がこの土地柄にはピッタリです。
ちなみに、インド料理にはタイ米よりもっと長ーーいお米が使われておりまして、これほど長いお米は日本では見たことがなかったのもあり、こういうお米もあるのだ!と驚きました。お味はタイ米に近く、こちらもパラリとした食感です。
長ーーいお米、わかるかな?
そして、ご存知のようにこちらシンガポールでも和食は人気。和食にはもちろん日本米が使われております。もっちり日本米のご飯が食べたくなったら、和食屋さんへgo! 世界的な和食人気もあってか和食屋さんは結構あるので、となると、日本米も割と食べられていますね。
とはいえ、近所のスーパーで簡単に手に入るのは断然タイ米の方。ですから、普段の雫のごはんはタイ米です。
シンガポール流のロックダウンであるサーキットブレーカーによって、店内飲食が規制されてからというもの、フードデリバリーが拡充されました。それまでは外食派だった我が家もこれを機にデリバリーに目覚めまして、店内飲食が制限付きで解除された今もデリバリーの便利さに逆らえません。
先日はシンガポールの和食屋さんの中でも白ごはんがおいしいと定評のあるお店のデリバリーを頼みました。
じゃん!
味見をさせてもらえるんじゃないかとそわそわする雫。そして、やっとの思いでありつけたのは、、、うまうま白ごはん!
雫のいつものごはんはタイ米の玄米ですから、味の違いがわかるのかもしれません。とにかく夢中になって食べています。
もっと欲しそうにしているところを、心を鬼にして終わりにします。食べ終わってしばらくしたのち、雫を見るとこんなことになっていました。
ついてるついてる!
大笑いされているものだから、キョトンとする雫。
どうして笑われているのかな?
せっかくのおべんとですが、さすがに取ろうとカリカリと軽く指でかいてみると、しっかりこびりついていてなかなか取れません。その間、雫がペロリとしましたが、米粒の上を素通りするだけでやっぱり取れません。
どんだけ大事にこびりつかせているのでしょうか(笑)
ついでに場所を変えて、記念写真も撮っておきましたw
キメてるけど…おべんと付き!
ところで、最近のライアンは雫かわいさに何かとすぐウマウマをあげたがるので、困っています。
これまではカフェなどに行った時にだけ人間用の食べ物をちょっとあげることもありましたが、自宅ではその辺りを線引きしておりました。なのにサーキットブレーカーでカフェに行けなくなってからは、随分と甘くなっています(特にライアン)。
その結果は雫の体重にテキメンに出てしまいました。これまでずっとずーっと何年も3.25kgだった体重が3.4kgに。抱き上げた時に重いと思ったら案の定です。
もともと痩せ気味の雫ですから、まあ許容範囲ではあるのでしょうが、急激な体重増加は弱点である膝に負担がかかりますから、ほどほどにしないと!
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
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