遠慮がちに

いつもの、三角テーブルの下、東屋（→記事）に雫がいます。

ごはん後のまったり中〜

ここに雫がいる時は、ゆっくり休憩したくて、ジャマされたくないということ。
雫の体高にぴったりな高さの位置にでテーブルの天板があり、開放的なスペースでありながらも物陰に入れるので、雫にとっては安心できるスペースなのです。

雫がジャマされたくないことは、一応私わかっている。だから、遠慮がちに静かに近づいて。

ごはん後の雫。のんびり眠そうなお顔だけれど、

一応こっちを見てくれる。

上からのぞいてみたら、

目線をくれた。

気を抜くと、ついついぽやーんとしてしまう雫さん。

それでも、目線はカメラに。

雫があまりに静かで、それがかわいくて、ついついカメラを向けてしまいました。すると、何かとわかっている雫さんは、カメラ目線をくれるのです。ありがたやありがたや。

どうもお邪魔しました。これ以上は控えさせていただきます。どうぞおくつろぎを。。。

今日もお付き合い頂きありがとうございます。