この時も(→記事)そうだったけれど、雫はここにいるのがお好みのよう。大きさ違いの三角形のテーブルの下。
雷が鳴って怖い時にもこの下に入るので、雫にとっては安心できる場所、居心地のいい場所らしい。
適度に覆われていて、適度に開放されているこの塩梅が、雫にはちょうどいいみたい。
これって、なんだったかな?こういうのあったよね?
・・・そうだ!雫にとっての東屋だ!
本来の使い方であるサイドテーブルとして使おうと思っていたのだけれども、雫がそこで落ち着くのならそのままここに置いておこう。
雫さん、雨は上がりましたよ。
あら、雨宿りってわけじゃなかったのね。
なーんてね。
今日もお付き合い頂きありがとうございます。
コメントを残す