ちるちゃんちるちゃん、気持ち良くおやすみのところ、なんなんですけれど・・・
頭が、はみ出してますよ。
雫のお尻方向にはもっと空きがあるから、ちょっとずれてみたら?
はいはい、これがいいのね。じゃましてごめん。そんな迷惑そうなお顔をしないでちょうだいな。
あーぁ、向こうに行っちゃった。
愛犬がどれだけかわいくてたまらなくても、寝ているところを邪魔しちゃダメですね。それがウッカリ目の端に入って、ぷぷぷと思ってしまっても。でも、ついやってしまう、そう、ついね。
・・・ハッ!気付いてしまった。
ということは、つまり、夜中に雫に雷以外で起こされたとしても、私にはそれを責めることも拒否することもできないということだ!
なんてこった。お互い様だったなんて。
次からはありがたくお受け致します(、多分)(できるだけ)。
今日もお付き合い頂きありがとうございます。
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