ついにこちらが届きました。
いぬのきもち11月号!
この度、「いぬのきもち」11月号に、雫とのシンガポール生活について書かせていただきました。
じゃん
みなさま、機会がありましたら是非見てみてくださいませ〜。
思い起こせば・・・
ブログ用のメールアドレスにいつもとは違う雰囲気のメールが1通が入り、開いてみるとびっくりしました。
なんと!「いぬのきもち」のライターさんからのメールでした。
ブログを、暑苦しくも細々と続けて1年ちょい。読んでくれる人がいるんだ!と素直にうれしく思いました。
一瞬、本物のライターさんなのか疑ったものの、冷静に考えてみれば、なんの影響力もない私をだましたところで相手は少しも得にもならないことがすぐに理解できましたので、詳細を頂いてから考えることにしました。(オイオイ)
詳細を見ると、私に出来るのか不安になりました。あの!「いぬのきもち」ですから。でもでも、断る理由は微塵もなかったので、お引き受けすることに。
こんなテーマでと相談したのち、私が書いた文章をライターさんが手直しし、何度かやりとりをして完成しました。
で、こうして今手元に届いています。
雑誌といえば、むかーし昔、日本の自宅を建てた頃、住宅雑誌の取材でライターさんにインタビューされたことがありまして。
今となってはそれもいい思い出ですが、出来上がった誌面は自分たちが答えたのとニュアンスが異なっていて、ちょっと残念に感じておりました。
ところが今回は、最初から最後まで自分も関わったので、ニュアンスがあれれ?なんてことはありません。上出来か不出来かの評価は別として、楽しく貴重な経験が出来ました。
こんな機会が与えられたことに本当に感謝しています。
まだ手元に届いたばかりで、これからじっくり最初から読ませて頂くつもりですが、読み応えありそうで楽しみです。骨格とか、ミニマリストとか、筋トレ脳トレとか、広告の商品も気になったり。
そんな雑誌に掲載頂けたなんて、光栄だなぁ。。。
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今日もお付き合い頂きありがとうございます。
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